六尺道場ジャンプ指示






晒しの全幅で締めた前垂れ式褌です。



横廻しを三回巻いて締めていますので、締め応え十分です。褌の端は縫っていません。



ここからは毛斯地を使って締めています。毛斯地は、耳を縫ってから使うことをお勧めします。







前垂れ褌は、ゆったり締めるには一番のお勧めです。





腹へは三重巻きにしていますので、十分な締め応えがあります。











赤で締めた前垂れ褌ですが、赤色の持つ作用で気分が高揚します。





腹へは二重巻きにしています。巻く回数に応じて晒の長さを調整します。



ご家庭で締める時は、ゆったり締めるのもいいのですが、腹回りはしっかり巻いてください。

毛斯地や2/3幅を使って締める時は、 両耳を縫ってからご使用になることをお勧めします。




2/3幅で締めますと、ズボンの上からでも目立ちにくく、しかもしっかりした締め心地が味わえます。

前垂れにより前袋が見えないのですが、 それが却って、この褌に色気を醸し出す作用があります。



2/3幅の前垂れ式褌の詳細は ここ をご覧ください。





全幅で締めた前垂れ式の赤褌です。赤褌は懐かしさと、どこか私たちの心を弾ませるものがあります。



歌舞伎十八番の ” 助六 ” でも、前垂れ式の赤褌が実に効果的に用いられています。



ご家庭で締める場合には、ゆったりと締めていただきますと、心身ともにリラックスできます。


モス地の全幅で締めた前垂れ式褌です。両耳を縫ってからご使用になることをお勧めします。



ラフに締めてはいますが、腹へは二重巻きですので、十分な締め応えを感じることができます。

褌は、 この前垂式が褌本来の姿により近いと思います。 歴史のある前垂式も締めてください。


前垂れ式褌の締め方は ここ をクリックしてご覧ください。












毛斯地を使いますと、いろいろな色目が楽しめます。











いろいろな色目で褌を締めるのは楽しいものです。この楽しさを是非味わってください。












いかがですか。毛斯地を使って締めれば、いろいろな色目が楽しめます。












いろいろな色目で褌を締めることは楽しいものです。あなたも是非毛斯地をご利用ください。












毛斯地にはこんな色目もあるのです。











多様な色目を毛斯地でお楽しみください。毛斯地は褌ライフを豊かにしてくれます。




褌は日本はもとより、東南アジアや南米、それにアフリカの民族にも使われてきた世界的なものです。


カンボジアにあるアンコール遺跡群の一つであるニアップ・ポアンから、当時の褌姿をご覧ください。




近づいてよく見ると、前袋式の六尺褌を締めているのが、はっきりとわかります。


そして後ろ姿です。褌の後ろの縦みつや、横回しの巻き付けもわかります。





同じくアンコール遺跡群の一つであるバイオン寺院のレリーフから、兵士の褌姿をご覧ください。




荷物を運んでいるところです。前垂れ式褌を締めています。




天秤棒で荷を運んでいところです。当時の人たちが褌を締めていたことがわかります。




褌の後ろ姿です。現在の私たちの六尺褌の後ろ姿と変わりません。



このらの写真からも褌が日本だけで絞められてきたのではないことがわかります。





ライ王のテラスにあるレリーフです。形こそ違いますが、前垂れ式褌を締めています。




カンボジアでも褌が締められていたことが分かります。褌は日本だけのものではないのです。



古いカンボジアの遺跡に私達と同じ褌姿が残っているということは、どこか親しみを覚えます。




随分長い前垂れですね。昔 、私が子供の頃に海辺で見た褌です。 前垂れを長くするのが格好がよかったの

です。ですから親にせがんで晒しを長く切ってもらい、このように締めたのですが、親の方としては晒が余分に

要りますからなかなか長くは切っはくれなかったようです。当時としての、精一杯のおしゃれだったのでしょう。





前垂れ式の味わいは前袋式とはまた違ったものです。ゆったり締めて開放感を味わってください。


家庭での褌 2 ” は ここ をクリックしてご覧下さい。 2/3幅の前垂れ式褌がご覧になれます。



続けて 越中褌入門 をご覧下さい。