六尺道場ジャンプ指示






毛斯地の赤で締めた六尺褌です。


2/3幅、半幅、それに全幅を、目的に合わせてお締めください。




まずは、2/3幅 の六尺褌からご覧下さい。





2/3幅 の六尺褌は、全幅の良いところと、半幅の良いところをミックスした感じです。







2/3で締めればズボンの上から余り目立ちません。





ご家庭で気楽に2/3幅を締める場合は、 ゆったり締めてリラックスしてください。

以上が2/3幅で締めた六尺褌です。


市販の六尺褌は、その多くが半幅です。恰幅のいい方には、幅が少し狭いかも知れません。




ここからの写真は、半幅の六尺褌 で締めたものです。いろいろなカラーをお楽しみ下さい。



毛斯地の赤褌で締めた 半幅 の六尺褌です。ゆったり締めれば、ガスの排出も問題ありません。



毛斯地を使いますと、あでやかなカラーが楽しめます。






これが新毛斯(シンモス)です。 白地の他にも、 いろいろな色目があり、単に毛斯ともいいます。



毛斯地一疋(二反)の値段は2,800円程で、普通の体型なら8~9本の六尺褌が取れます。


毛斯地の価格につきましては、 原油価格高騰により値上げになっている可能性がありますのでご承知おきください。


半幅で作れば、本数は二倍に、価格は半分になります。 ご自分の体型に合わせてお作りになるといいですね。


毛斯地の詳細につきましては ここ をクリックしてご覧ください。


半幅の基本カラーも白です。晒か毛斯を使って締めます。



緑色の褌も清清しい感じがします。



自分でデザインして染めた 半幅 です。世界にたった一つの六尺褌で、素材はガーゼ地です。



ガーゼ地で締めますと布地が薄いですから、晒よりさらに細く締めることができ、ズボンの上からでも目立ちにくいです。

六尺褌を締めて日常生活をしたいが、ズボンの上から目立つのが気になる という方は、ガーゼ地で締めるのも一案です。

ガーゼ地は薄いですから、 締める時、 最低でも二重にして締める必要があります。 実際にはそれでも締まりが弱いです。



下の柄物褌は、横廻しを普通の高さで締めています。



横廻しを少し低く締めますと、セクシーな感じになります。



しかし横廻しが低過ぎるとどうでしょうか。あなたなら横廻しをどの位置で締めますか。



横廻しの上下位置につきましては、 ここここ も参考にしてください。




褌を格好よく締めるには、毎日締めることです。そうすればあなたも上手に締められるようになります。

毎回鏡を見ながら締めることをお勧めいたします。 そうすれば必ず上手に締められるようになります。


六尺褌を上手に締めるコツにつきましては、 ここ を参考にしてください。


六尺褌の締め方は ここ をクリックしてご覧ください。


横廻しを少し低く締めた場合の後姿をご覧ください。




横廻しへ巻き付ける向きにより、見た感じが多少変わってきます。両端と内側を見比べてください。



両端の写真は、横廻しへの巻き終わりが上向きに、内側は巻き終わりが下向になっています。




下の六尺褌は、南洋の果物である マンゴスチンの殻 を使って染めたものです。



肌の色とよく似ていますので、赤銅色に日焼けした夏の肌にはお似合いです。



自然の素材を探せば、身近にいろいろあると思います。



これがマンゴスチンで三回染めた時の状況です。



身近にある素材を使って、いろいろ染めてみるのも楽しいものです。




これがマンゴスチンの実 ( 右側 ) と、染めに使う殻 ( 左側 ) す。染める時は真っ赤です。




この殻を洗った晒しにこすり付けて染めます。手は真っ赤になりますが、茶色に染まります。



半幅 で緊褌に締めた場合、 睾丸を強く圧迫し、 時には痛みを感じることがあります。

六尺褌を締めた時に、睾丸に痛みを感じた方は ここ をご覧下さい。


半幅では幅が狭く感じる場合があります。 全幅か、2/3幅で締めるのもお勧めです。




全幅 で締めた赤褌です。海や川で泳いでも、前袋が透き通って見えるということはありません。




海や川で泳ぐ場合には、赤褌であれば濡れても前袋が透き通って見えることはありません。 晒し

の六尺褌で泳ぐ場合には、そのまま締めますと透き通って見えてしまいますので、 全幅を半分に

折って半幅のようにして締めれば、 前袋が四重になり透き通って見えるということはありません。




左側が普通に締めて六尺が濡れた場合で、右側が全幅を半幅にして、前袋が四重で濡れた場合です。


普通に締めた左の褌では前袋の下側が少し透けて見えていますが、前袋を四重にした方ではそういうことはありません。





晒の褌で泳いだ時の前袋の状況です。濡れると透き通って見えてしまいますので、ご注意下さい。



褌で泳ぐ時は 色物褌 で締めれば、前袋が透けて見えるということはありません。知っておくと便利です。



水から上がったばかりの時は、もっと透き通って見えていまいますので、海水浴や寒中水泳時にはご注意ください。


寒中水泳等で泳ぐ時には 赤褌 がお勧めです。赤褌であれば前袋が透き通って見えてしまうというこはありません。


黒猫褌で泳いだ時の前袋の状況は、 ここ をご覧ください。




泳ぐ時は、晒を半分に折って半幅にして締めるか、色物褌で締めてください。赤褌がお勧めです。



上の写真は、赤褌で水に濡れた時の状況です。 前袋が透き通って見えるということはありません。


下は、 全幅を半分に折って半幅にして締めた六尺褌 です。晒しで泳ぐ時にはこれがお勧めです。



前袋が四重ですので、泳いで濡れてもまず透き通って見えるということはありません。 お試しください。


海で泳ぐ時六尺褌の後ろ縦みつで縛ってしまいますと褌を解く時に大変になります。 晒が水を吸って膨らむからです。


海や川で泳ぐ場合には、余りを横廻しへ巻きつける締め方の方がお勧めです。 解く時に楽ですから。

海で褌一丁で泳ぎますと本当に気分がいいです。 これはやってみないと、その快感はわかりません。





2005年3月、WHO(世界保健機関)から18歳未満の紫外線ランプによる日焼け禁止の呼び掛けが行われました。

2006年8月、WHOの報告によりますと、紫外線の害により世界中で年間6万人もの人が、命を落としているそうです。


2009年7月、 WHOの国際がん研究機関(IARC)は、 日焼けマシンの紫外線は発がんの危険性を著しく高めると

いう研究結果をまとめた。
たばこやアスベスト(石綿)と同じ最高ランクに引き上げ、 英医学雑誌ランセット・オンコロジ

ー 8月号で発表する。 9カ国の20人の共同研究で、 30歳になる以前から日焼けマシンを使い始めた人たちの発が

んリスクが75%増加したと判明。
目の健康にも悪い傾向があった。 ( 平成21年7月30日中日新聞の3面より引用 )



日光日焼けと室内日焼けが依然として多い米国の若年成人が皮膚癌リスクを高める行為をしているこ

とを、新たな報告2件が示している。最初の研究によれば、日光から皮膚を保護するために日焼け止めや

日陰を利用したり、 足首まである長い衣類を着用する人が多くなっているが、 日焼けは相変わらず多い。

18~29歳の全成人の半数がこの1年間に少なくとも1回は日焼けをしていると報告した。2番目の研究で

は、18~25歳の非ラテンアメリカ系白人女性の約30%が室内日焼け装置を利用しており、 皮膚癌リス

クをかなり増大させていることが判明した。 両報告とも5月11日付週刊疾病率死亡率報告に掲載された。

( 2012年5月23日 20:30 NCI会報誌キャンサーブレティン日本語版より引用 )


2015年1月07日付けのネットサイト「 IZa 」によると、オーストラリアの大半の地域で日焼けマシンの商業利用が2015年

1月1日から禁止された。オーストラリアは皮膚がんの発症率が世界でも高い国の一つで、規制推進派は禁止を歓迎している。

( 産經デジタル 2015年1月07日より一部引用 )


2015年3月ヒュー・ジャックマン氏が己の皮膚がんに関して、オーストラリアで育った少年時代に全く日焼け

予防をせず、真っ黒に日焼けしていたことが自分の三度に渡る皮膚がんの手術と関係があるようだと語った。

( 2015年3月15日ヤフーネットサイトより一部引用 )


過度の日焼けは、 皮膚ガンを発症する懸念 があります。 褌で日焼けをする場合には、 くれぐれもご注意ください。

我々アジア人種は西欧人に比べれば日焼けには強いといわれているようですが、用心に越したことはありません。



褌を締めて日焼けをさせる場合には、 毎回横廻しが同じ位置に締まっていなければ

なりません。 これができていませんと、 日焼けの跡がボケてしまい、 惨めな結果となり

ます。 特に横みつの位置が毎回同じ位置に確実に決まっていることが絶対条件です。



日焼けをさせる時には、締める位置が毎回同じに締まっていないと、 綺麗な日焼跡になりません。

これから日焼けをさせようとお考えの方は、事前にじっくり褌を締める練習をして自信が付いてから行ってください。


一度付いてしまった焼け跡は、そう簡単には消えません。じっくり構えて褌を締める腕を磨いてから行ってください。




横廻しと縦廻しが毎回同じ位置にくるように締めて焼きます。縦廻しは垂直でなければなりません。



六尺褌を締めて日焼けをさせる時、数日間のことであれば褌は解かない方がお勧めです。夏場であれば褌を締めたまま

シャワーを浴びて取替えは我慢してください。きれいな褌の日焼け跡を付けたいのであれば、この程度の努力は必要です。


上記の場合には、数日間締めていてもいいように、緊褌に締めて途中で締め直しが必要とならないように注意してください。

間隔をおいて日焼けをさせる場合には、毎回同じ褌を使うことです。前の焼け跡に沿って丁寧に褌を締めて焼いてください。


上記は褌の締め方にまだ精通していない方の場合です。締めるのに慣れた方は、この限りではありません。


この時横廻しが、前回締めた位置と絶対にずれていてはいけません。 ここが最も重要な点です。


褌の日焼け跡を付ける場合には、全幅で締めて行うのがお勧めです。 半幅ですと日焼け跡が細くなり目立ちません。

縦廻しも垂直に締まっていることを、鏡を見るなり近くの人に見てもらうなりして確認してください。斜めでは駄目です。


日焼けサロンで褌の跡を付ける場合でも同じです。 後の祭りにならないように、ご注意ください。




六尺道場のあるところは熱帯の地ですから、 いつでも褌一丁での日焼けを楽しむことができます。

褌一丁での日焼けは、素晴らしい開放感が得られるものです。 褌一丁の快感を味わってください。





下の写真は、わざわざ日焼けさせたのではなく、褌一丁の生活の中で焼けたものです。



南国の強い日差しを受けて、随分日焼けしています。これが本当の赤銅色なのでしょう。


後ろの日焼け後が ” Tの字形 ” になっていることが肝要です。




肌に喰い込む赤褌です。褌を締めた男の逞しさをご覧ください。




褌ほど日本の男に似合うものはありません。






赤銅色に焼けた体には、カラフルな褌が似合います。




褌一丁でいますと、裸で暮らす快適さが理解できます。



褌は、日本の男の逞しさの象徴です。





暑い国で暮らす人たちが裸で暮らしているのを見て、それを野蛮で、下品な姿だと受け止めることがありま

すが、実際に裸に近い褌一丁で暮らした経験からしますと、 それが決してそうではないことがわかります。

貧しくて衣服が無いのではありません。裸で暮らすのが最も快適で合理的だからです。開放感に溢れ実に

爽快な気分で暮らすことができます。 ですから長い間、暑い国の文化として伝わってきたのです。 それを

下品だ野蛮だと否定したのが、 今日の世界を牛耳っている西欧文明であったことを忘れてはなりません。





昔から日本の男は暑い季節には褌一丁の裸で仕事をし暮らしてきました。 これを見た明治時代に来日した

西欧人は、野蛮な姿だと受け止めこれを蔑視しました。 蒸し暑い日本で褌一丁で暮らす快適さに理解が及

ばなかったようです。それぞれの民族にはそれぞれの智慧があります。よそ者がああだこうだという資格は

ないのです。 それぞれの民族の伝統を尊重してこそ仲良く暮らしていけるのです。 民族の智慧を大切に。





以前、 『ウルルン滞在記』という番組の中で、 山本太郎という俳優がパプアニューギニアのペニスケースの村を訪れた時のこと

を放映していました。その時彼は日本から晒しを持参し、それを現地の人たちが現地の色に染めて、彼はその晒しを褌として締

めてジャングルへと向かいましたが、 その時彼が思わず
”裸ってこんなに気持ちいいものか”と感嘆の言葉を発しました。 衣服

を身に着けることが当たり前になった現代人には、なかなか理解できないことですが、 裸で暮らすって素晴らしいことなのです。


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六尺道場の地は、年がら年中褌一丁での生活ができますので、 褌好きの人間には、願ってもない環境にあります。

ただ、日本の褌が外国では特異なものであることは確かですので、どこででも、褌一丁でいるわけではありません。

日本人としての誇りと伝統を大切にして、 現地の人たちから眉をひそめられないように配意しながら締めています。


暮らしの中で締める褌は ここ をクリックしてご覧ください。


褌を締めた時の陰毛の処理は、下記の写真を参考にして、お好みにより対処してください。



江戸時代の湯屋(風呂屋)には ” 毛切り石 ” なるものが置いてあり、 それで陰毛の手入をしていたようです。

褌を締めた時、前袋からの陰毛のはみ出しは極自然なことです。気になる方は剃るなりして対処してください。



褌を締めた時、 横廻しのところが痒くなる 場合があります。その時には、少し緩めに締めてみるか、横廻し

の位置を少し上げてみるとか、全幅で締めていてなった場合には、 半幅にするなりして対応してみてください。

それでも治らない場合は、褌を締めるのを少しの間休んてみてください。後はそれの繰り返しで様子をみます。


褌を全幅で締めて椅子に座わりますと、褌が気になります。そんな時には半幅で締めてください。


半幅で締めれば、ズボンの上からも目立ちにくいですし、 椅子に座った時も余り気にはなりません。

職場やご家庭などでは、椅子に座布団を敷くのも一案です。 いろいろ工夫してやってみてください。




六尺褌の前袋は締めてから時間が経ちますと、形状が変化します。これは洗濯で縮んだ晒が伸びるからです。




左半分が締めてから時間が経過した前袋です。晒が伸びて締めたばかりの右半分より前袋の下が少し尖っています。

昔褌は、前袋の形が牛の鼻に似ているところから犢鼻褌と呼ばれたそうですが、そのことが上記からも理解できます。

参考文献 越中文俊著 『褌ものがたり』 P.16 心交社 2000年10月25発行



六尺褌を締めていて睾丸に痛みを感じた時には、 全幅で締めることで対応してみてください。


半幅で緊褌に締めた場合、睾丸に痛みを感じる ことがあります。この場合には、少し緩めに締めるか、全幅

で締めてみてください。 全幅でも緊褌の場合には起り得ますが、 半幅より痛みを感じることは少ないです。


全幅では幅が広いため、その余裕によって睾丸を優しく包み込むことができるからです。 全幅の利点です。

全幅で締めますと、晒の伸びにより 陰部を優しく包み込む ことができますが、 半幅ではそうはいきません。

緊褌に締めるのも程度問題です。過度の緊褌は睾丸が痛くなったりして危険を伴います。 ご注意ください。



六尺褌を締め終わった後は、陰茎と陰嚢を上向きにしてください。


六尺褌を締め終わったら、 前袋の一番下へ両側から親指を爪側が腹へ向くように入れます。 そして片方の親指の爪に

片方の親指の腹が当たるようにして、指を合わせたまま上へ引き上げます。これによって陰茎と陰嚢を上向きにします。

この処理によって、陰茎と陰嚢の座りが格段によくなります。 六尺褌を締めた後にこの処理をすることをお勧めします。


陰茎と陰嚢を上向きにしておくことにつきましては、 ここ もご覧ください。




褌は洗らいざらしのまま締めるのが一般的です。干す時に手で皺を伸ばす程度で十分です。

晒を使い込むと両耳が折れ曲がってしまうようになりますが、 皺が気になる方はアイロンを掛けてください。

締める時に前袋の皺を両端へ寄せながら幅を調整します。これにより褌に皺があっても問題になりません。





博多山笠で使われている帆布を使った締め込みで締めてみました。





こういった廻しを締める祭りは日本各地にあります。六尺よりはるかに強い締め応えがあります。


六尺褌の真髄は ここ をクリックしてご覧ください。





上の写真は、博多山笠で締める締め込みの一つです。これは案外柔らかい素材からできています。



上の写真は未使用の力士用廻しです。これを四つ折にして締めます。非常に硬く、長さも6m余あります。



左から、力士用廻し、毛斯 ( モス )、そして晒です。幅の違いを比べてみてください。





褌は我が日本民族の伝統ある大切な文化です。 多くの日本人がもう一度、 褌に注目して締めて欲しいものです。

高度経済成長に浮かれた日本人は、褌を締めることを忘れてしまいました。 そして今、混迷した日本があります。



続けて 前垂れ式褌入門 をご覧下さい。