越中褌の真髄 六尺道場ジャンプ指示





蒸し暑い日本の夏に打って付けの越中褌です。多様なカラーでお楽しみください。



2月14日は「ふんどしの日」だそうです。今世はふんどし女子が増加中とのことです。男性よしっかりせよ!


2017年1月23日中日新聞朝刊 26面より転載。




前垂れの寸法を短めにして作りました。短めにしますと粋になります。





染めの浴衣地で作った柄物の越中褌です。


越中褌は湿度の高い日本の夏には最高の着衣です。そしてラフ感覚で締められるのも越中褌の

よいところです。前垂れにより前袋が見えないのですが、色気の漂うところがなかなかいいです。



越中褌の着用の仕方は
ここ をクリックしてご覧ください。





越中褌のカラーも、やはり白が基本です。白は清潔感が漂います。







入院手術ともなれば、今も ” T 字帯 ” と称して越中褌が使われています。越中褌は今の世にも重要なものです。





赤はどの褌にも似合うカラーです。越中褌も例外ではありません。











前垂れの寸法を短めに作りました。自分で採寸して作れば自在にできます。











高貴な色といわれる紫です。毛斯地を使えば、多様なカラーを楽しむことができます。











赤系統は基本カラーの一つとして、多くの褌で使われています。







臙脂色は赤よりも味わい深い赤となります。





オレンジ色は、黄色より明るい色に感じられます。











初め青色でしたが、洗って干しているうちに色が変化したものです。色目によっては退色します。











ピンク等の淡い色目は、洗濯の後は日陰干をお勧めします。











紺色も清楚な感じで落ち着きがあります。これも前垂れを短めに作りました。











このように毛斯地を使って、いろいろな色目で褌ライフをお楽しみください。











黒も褌としては少ない色の部類に入りますが、締めてみますとなかなかいいです。











染めで作れば締める時、股間でひねる面倒がありません。











プリント地でできていますので、着用の際、股間で一回ひねる必要があります。






股間で一回ひねるところは ここ をクリックしてご覧ください。





前垂れが長いと、ズボンの下への着用となりますと鬱陶しくなります。











プリント地の柄には、繊細な柄が多いのですが、味わいに欠ける点があります。











やはり染めには落ち着きがあります。六尺道場では、柄物には染をお勧めいたします。











越中褌一丁でいる時は、前垂れが少し長目の方が落ち着きがあります。







越中褌は今も病院での手術の後には必須のアイテムです。越中褌の効用を見直しましょう。





しかし前垂れが余り長いと、日常生活の中では前がくしゃくしゃになり面倒です。











絹は体に優しいといわれていますが、滑りやすいので六尺道場ではお勧めいたしません。



絹ですと洗う時にも気を遣わなければなりません。綿の方が気楽に使えます。





絹は摩擦にも弱く耐久性も十分ではありません。やはり褌の素材には綿をお勧めいたします。



越中褌を着用する際、 越中褌一丁でいる時と、生活の中での着用とは分けて考えた方がいいです。越中褌一丁なら

前垂れがある程度長い方が格好いいのですが、ズボンの下に着用となると前垂れを短めにした方がすっきりします。



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