六尺道場ジャンプ指示






腹に巻いて締める前垂れ式褌です。愛知県の国府宮の裸祭りではこのような褌が使われます。



褌にはいろいろなバリエーションがあります。



通常は晒し一反を使って締めますので、日常生活の中で締めるのには余り向いていません。



前垂れ褌を締める要領で締めて始め、腹へ順次巻いていきます。ここでは一反使っていません。





腹へ巻く時は、何回も折り返して上下を逆にして巻いていきませんと、すぐに緩んでしまいます。



家で締める時には一反も使う必要はありませんが、ある程度の長さは必要です。




保温にもなりますので、腰痛等で腰を保護する必要がある時には好都合な褌です。



何となく昔の侍になったような気分が味わえますが、洗濯をして干す時は面倒です。



数ある褌の中で締めるのが面倒なのは、よじり締めと、この腹巻式前垂れ褌でしょう。




何回も腹に巻いていきますので、腹にぐっと来る締め心地は最高ですが、すぐに緩むのが欠点です。



褌にはいろいろな種類がありますので、時と場合に応じて選択して楽しんでください。



前垂れの長さは、晒しの長さや好みによって決めてください。もっと長く締める場合もあります。





とにかく腹をへこませてきつく巻くようにしてください。しっかり巻きませんとすぐに緩みます。





褌を締める時の注意点としては、縦みつが垂直になるように締めることです。



後ろの縦みつは、T 字形 になるように締めてください。それには鏡を見ながら締めることです。





腹巻式前垂れ褌は、とにかくきつ過ぎると思うぐらい締めてください。そうしないとすぐに緩みます。



緩まぬように布を折り返して上下を逆にしながら均一の張り具合で締めていくことが大事です。



腹巻式前垂れ褌は、きつく締めたつもりでも時間が経つとゆるんできます。



褌はTPOに応じて、いろいろな種類の中から選んで締めることができます。



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