六尺道場ジャンプ指示






よじり締め の締め方を公開しています。クリックで大きくなる画像と詳細な解説でご覧ください。

よじり締めの締め方

を大関締めでご説明

します。まずは三等

分した折り目の一端

を、臍の下へ持って

行きます。
三等分した一端の、

お折り目を臍の下

へ持ってきました。

まずは、締め出す位

置の確認作業です。

三等分した一端を肩

へ書け、残りを前袋

として後ろへ持って

いきます。
後ろの状態ですが、

肩へ掛けたのはこ

んなに長くなります。

これですと後ろの状

態がよく見えません

ので、短くして写真

に撮っています。
後ろから来たのを真

横に回して、横廻し

とします

垂直の少し手前まで

横廻しを緩めて、縦

廻しを作ります。
前から来た横廻しを

縦廻しに引っ掛け、

縦廻しが垂直になる

まで
締めます。よじり

締めでは少し緩くし

ます。
引っ掛けたのを横廻

しへ仮止めします。

画面をクリックする

と大画面になります。

以下同じです。

前袋の幅を少し狭く

します。自分の気に

入った幅に狭めます。
上にあったのを下へ

下げ、前袋へ重ねま

す。
前袋に重ねたのを、

後ろへ持っていきま

す。
前袋から来た方を後

ろへ持ってきたとこ

ろの状態です。横廻

しへ引っ掛けてあっ

た方を外す準備をし

ます。
引っ掛けてあった方

を外しました。緩まな

いようにします。

左右を持ち変えて、

前袋から来た方を上

に持っていき、右に

あった方を反対側へ

持っていきます。

ここでまた左右を持

ち変えて、上へ持っ

ていった方を戻した

方で押える形にして、

しっかり上へ引っ張

ります。
ここで 残りの長さが

左右均等になってい

るか確認します。揃

ってなかった場合に

は、解いて締め直し

をして、端が揃うよ

うにします。

横廻しへ巻く端の寸

法が左右均等である

ことを確認
したら、

今まで締めたのを、

ここまで戻します。
前袋から来たのを、

均等によじります。

よじる向きは、時計

回りです。

同じよじり方でよじっ

て横廻しとします。

前袋の真ん中辺りま

で同じよじり方です。
前袋の真ん中辺りか

ら、今までとは逆に

よじります。
大事な

点です。ここを間違え

ますと、綺麗なよじり

になりません。
前袋の真ん中辺りか

ら逆によじったところ

です。
今まで締めた

方が戻らないように

一方の手で押えなが

らよじります。
よじりながら横廻し

として後ろへ回しま

す。
横廻しを少し戻しな

がら縦廻しを作りま

す。垂直になる少し

手前で止めます。

横廻しを縦廻しに引

っ掛け、垂直になるま

で締め上げます。こ

の時、心地よい締め

加減より少し緩めに

します。


クリックした時の写真を大きくし、解説も一新して、より見やすく且つ分かり易くいたしました。


よじり締めは祭神輿にふさわしい締め方ですので、太いものはご家庭向きではありません。



よじり締めを締めてみようという方へ


ウエストが 80cm の場合、よじり締めを締めるには、おおよそ下記の長さが必要です。


1.半締め・・・・・・・ 3m 以上

2.並締め・・・・・・・ 3m 以上

3.大関締め・・・・・ 6m30cm 以上

4.横綱締め・・・・・ 10m 以上

5.太締め・・・・・・・ 15m 以上

6.極太締め・・・・・ 19m 以上


極太締めの場合、恰幅のいい方では一疋(2反)全部を使っても、寸法が足りない場合があります。


10m以上になりますと晒では寸法が足りません。新毛斯(シンモス)をご使用ください。





これが新毛斯(シンモス)です。 白地の他にも、 いろいろな色目があり、単に毛斯ともいいます。



一疋(二反)の毛斯からは、8〜9本の六尺褌が取れます。一疋は2500円程ですから、通信販売で買うより随分安いです。


ご注意: 価格は値上げになっている可能性があります。ご注意ください。


一疋 ( いっぴき ) というのは、二反のことです。 一反ずつ折り畳んであり、それが繋がっており全体で二反となっています。



新毛斯 ( シンモス ) についてのご案内


新毛斯は晒より幅が少し 広く なっています。

新毛斯一疋(二反)の値段は二千五百円前後です。(値上げになっている可能性が強いです。)

新毛斯は晒しよりきめ細かく薄く、単に毛斯ともいいます。

毛斯は老舗の呉服屋なら売っています。いろいろな色目があります。

毛斯の一疋(二反)は21mほどの長さがあり、 は切断面となっています。

毛斯の色物を洗濯する場合、他のものと一緒に洗うと染まりますのでご注意ください。

よじり締めでは、晒しを一反使っても足りない場合がありますので、毛斯地をご使用ください。






毛斯地の色物を洗っているところです。随分色が出ているのがおわかりいただけると思います。


これだけの色が出ますので、他の物と一緒に洗いますと染まってしまいますので注意が必要です。



毛斯地の色物は洗うと色が出ますが、洗っている内に出なくなります。それまでは他の物と一緒に洗わないで下さい。


毛斯と晒の幅の比較です。左側が毛斯で、右側が晒です。毛斯の方が少し幅が広くなります。



廻しと毛斯地、それに晒しの幅の比較につきましては、 ここ をご覧ください。



毛斯地の桃色(ピンク)は、特に色落ちし易いので、干す時は日陰干しにしてください。



毛斯を購入されましたら裁断後、リホーム店などで両耳を縫ってもらうことをお勧めします。




端を縫う必要はありませんが、毛斯地の両耳は切断面となっていますので必ず縫ってください。

端は縫わなくても洗っているうちに落ち着いてきますが、耳は段々解れてきますので縫います。


毛斯地の耳や、晒しの端の処理につきましては ここ をクリックしてご覧ください。





ここが六尺褌の奥深いところです。六尺褌を締めたことの無い人には到底理解できないところです。



続けて ” よじり締めの締め方 2 ” をご覧下さい。